幼い頃よりピアノに親しむ。
細野晴臣氏の音楽に出会い、アンビエントミュージックに惹かれ、シンセザイザーを始める。
学生時代から、ゴスペルやロックバンドにキーボディストとして参加。
病を契機に歌を始め、ボーカリストの吉村樹里氏に師事。ボサノバやジャズ、R&B等を学ぶ。
2018年から都内のライブハウスで活動。現在、師の旧友であるピアニストの髙島真悟氏とデュオにて、ライブ活動やYoutube配信を行なっている。姉作詞のチャリティソング「樹になった鳥」の歌唱が好評をいただき、福祉イベントの出演コンサートやチャリティメッセージの企画・構成を務めている。

幼少期より、家族の影響で音楽に親しむ。
大学時代にジャズに出会い、ジャズピアノを安井さち子氏に師事。ジャンル・編成に拘らない柔軟な音楽性や豊かな感性から生まれる
独創的なスタイルで、国内外の多くの演出家から支持されている。
また、近年はあコーディオニストとしても活躍の場を広げている。
2013年よりグランドハープを中心とした「Harp Jazz」というジャズユニットにてピアノ・アコーディオン・編曲を担当。
2019年1月キューバの世界的な音楽イベント「Jazz Plaza」に深津純子（Fl/Vo）のバンドで出演。
2024年APEC関連の国際会議（2024ABCⅢ）のガラコンサートの音楽チームの総監督を務める。